東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
そのほか、矢本については、三陸自動車道矢本パーキングに隣接する道の駅、ここは基本的には一時避難場所にもなりますので、道の駅に、高台に上っていく道路であります市道百合子線も早期完成に向けて進めると。
そのほか、矢本については、三陸自動車道矢本パーキングに隣接する道の駅、ここは基本的には一時避難場所にもなりますので、道の駅に、高台に上っていく道路であります市道百合子線も早期完成に向けて進めると。
そういう中で、事業規模が大き過ぎて、事業採択及び事業完了までに期間がかなりかかり過ぎるのではないかということで、本市としてもっと短期間にできるものを考えるということで、県のほうに申入れ、石巻と話し合いながらやって、令和元年6月6日の事業推進委員会で早期採択、早期完成を図るため、河南の新田、広渕新田と赤井の上区、これを区域とした深谷西地区265ヘクタール、これでもかなり多いのです。
ごみ焼却場及び粗大ごみ処理場については、延命化に向け、計画的な修繕整備に努めるとともに、新一般廃棄物最終処分場の早期完成に向け、取り組んでまいります。 生活環境の保全については、空家等対策計画に基づき、空き家等の適正管理について啓発や情報提供を図るとともに、不良な空き家の除却を促進するため、令和4年度より新たに除却費用の補助事業に取り組んでまいります。
それと、早期に防災公園が引き続いて整備が必要ということで、工事の早期完成、一体的な早期完成を目指しまして、工事を効率的に円滑に実施するということでこういった工事を、全て一体的な契約一括発注しておりました。
本市におきましても減災対策協議会や流域治水協議会により、地域一体となった治水対策の検討を推進するとともに、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会などの活動を通じて、事業の早期完成及び沿川の治水対策の推進について要望を継続し、安全で安心な生活環境の確保に努めてまいります。
次年度へ事業期間を延伸した各事業の早期完成に向けた対応につきましては、ふくそうする事業間の工程調整や効率的、効果的な人員配置等により、引き続き事業推進を図ることで令和3年度内の復興完結を果たしていきたいと考えております。
「令和2年度で益岡公園野球場の改修工事が完成、続けて益岡公園テニスコート関連施設の改修工事を進め、施設の長寿命化と一時避難所としての機能強化を図るため、早期完成を目指す」とのことですが、一時避難所としての具体的な機能をどう考えているか、お伺いいたします。
期限内の事業完了が一層厳しく求められる中、専決処分の指定により、変更契約までの期間を短縮することが、残されたハード整備の早期完成につながると思います。 令和3年度に繰り越すことになる請負額1.5億円以上の契約は37件の見込みであり、いずれも早期完成を目指さなければならない工事ですが、地域住民の意向や現場の状況への対応で、工事内容の変更が避けられない場合もあると思われます。
三事業調整会議についてでありますが、大島地区における市及び県事業の早期完成に向けた事業間調整を図ることなどを目的に平成29年12月に設置し、おおむね四半期ごとに、これまで11回の会議を開催してまいりました。 調整会議においては、各事業の進捗状況の共有を図るとともに、一日も早い施設の供用に向けて効率的な工事手法などについて協議し、その内容を関係者や地元の皆様と共有してまいりました。
未完了の事業については、引き続き早期完成に向け事業推進を図ることとしており、完成時期は事業により異なりますが、今年度内の完成を目指し進めております。 次に、被災者の心身のケアについてでありますが、被災者の健康支援といたしましては、健康部において復興公営住宅入居者健康調査を実施しており、その結果、支援が必要な方に対しては、保健師等の専門職が訪問、面接、電話などによる個別支援に取り組んでおります。
公園施設長寿命化対策支援事業では、令和2年度で益岡公園野球場の改修工事が完成することから、続けて益岡公園テニスコート関連施設の改修工事を進め、施設の長寿命化と一時避難所としての機能強化を図るため、早期完成を目指します。 以上、令和3年度の施政の概要を申し述べさせていただきました。
「復興完結と震災伝承」についてでありますが、震災からの復興に際し、安全・安心な生活環境を一日も早く整えるため、未完了のインフラ整備の早期完成を目指してまいります。 被災者の心身のケア及びコミュニティ形成等については、一人一人の状況に応じた、きめ細かな支援を継続して行ってまいります。
ごみ焼却場及び粗大ごみ処理場については、延命化に向け計画的な修繕整備に努めるとともに、新一般廃棄物最終処分場の建設については、周辺住民に対し進捗を周知しながら早期完成に向け取り組んでまいります。
初めに、避難道路整備事業の進捗状況についてでありますが、釜大街道線につきましては平成27年度から工事に着手し、本年10月には復興交付金による事業区間であります中屋敷地区から大街道東地区まで供用を開始したところであり、残る門脇字元明神地区と大街道東地区については、早期完成に向け工事を進めております。
まずは優先して国道4号の拡幅改良4車線事業の早期完成に向けて引き続き関係機関へ要望してまいります。 市民生活の安全・安心できる交通網整備についてのお尋ねもございました。主要な交通網整備については、良好な市街地形成を図るため、都市計画道路や市道など計画的に整備を進めているところであります。
また、古川地域の十日町排水区管渠築造工事につきましては、11月に工事請負契約を締結、市役所周辺整備事業や市街地再開発事業などと事業調整を図りながら、早期完成を目指してまいります。公共下水道事業と併せて、引き続き浄化槽整備事業を進め、公共用水域の水質保全と市民の生活環境の向上に努めてまいります。 病院事業について申し上げます。
当局から、決定した新規事業化の事業内容や、今後のスケジュール等の説明を受け、着々と設置に向けた関係機関との協議が進んでいるものとの共通認識を持ち、本特別委員会としましては、スマートインターチェンジの早期完成を目指して全面的に協力していくとともに、引き続き当局との情報共有、意見交換を行う等、継続した委員会活動により、地元住民・関係機関との調整を図っていくことを確認したところであります。
次に、姥ケ沢地域の水害解消対策についてですが、当地域においてはこれまで何度となく浸水被害を受け、雨水事業の早期完成が望まれており、さらに令和元年東日本台風により甚大な浸水被害が発生したことから、当初計画を前倒しして姥ケ沢ポンプの増設工事や巳待田第2調整池の整備工事に着手したところであります。ポンプの増設については令和3年度、調整池については令和4年度の完成を目標に工事を進めております。
現時点で全ての工事の着手見通しがついたということで、今後早期完成を目指して、工事を効率的かつ円滑に実施するということを目的としまして一括にて発注したものでございます。
この間の努力していることは認識するものの、さらに早期完成に努力をお願いしたいというふうに思います。 ところで、湊中央線の取付けの関係ですけれども、これの完成予定、そして鎮守大橋の進捗状況はどうなっているのかお伺いをいたします。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。